お庭の豆知識

ファサードデザインの考え方って?ポイントは素材選びに有り!

この記事ではファサードについて詳しく説明しています。ファサードとは家の顔となる玄関周りのこと。今回はファサードデザインと素材選びについてご紹介します。

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こんにちは。富山県でこだわりの庭づくり、外構工事を行っているグリーングローブです。
コチラでは庭づくりの豆知識、エクステリアのコーディネートなど、庭に関するお役立ち情報をお届けします。
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今回はグリーングローブの施工事例をもとに魅力的なファサードにするための必要な要素をご紹介します。新築、リノベーションされる方、エクステリアでお悩みの方は必見ですよ。
 

ファサード = 家の顔

ファサードとは建物の顔となる外観と正面からの見え方を指して使われる言葉。住まいの第一印象を左右する重要な要素です。

具体的にファサードとは、門柱・門塀やアプロ―チ、ステップ、駐車スペースの部分をまとめて表します。ファサードは家の個性が際立つ部分にもなりますが、街との調和のバランスも必要。ファサードを作る建材一つ一つのバランスが住まいの第一印象を決めます。

 

ファサードを構成する建材

表札やポストがわりになる門柱

門柱はファサードを構成する際、中心となる建材です。一般的に、門の両サイドにある二本の柱のことを指します。家自体と比較すると体積的には小さい門柱ですが、ファサードの印象がガラリと変える重要なアイテムです。

門柱にはデザインと機能がシンプルな門柱から表札、ポスト、インターホンなどまでを組み込んだ機能門柱まで予算やテイストにあわせて様々な門柱があります。

 

こちらのお宅の門柱はレンガとガラスブロックを所々に散りばめカントリー調に仕上げました。家を建てた当時の手形を装飾することにより、通るたびに思い出もよみがえります。

 

境界線を明確にするブロック塀、フェンス

ブロック塀、フェンスは目隠しや隣家との境界線のために必要な建材です。

ブロック塀はとても頑丈で、車などの事故や隣家の火事の際には延焼を防止し、家を守ってくれます。ただし、ブロック塀は職人の手でブロックを積み上げていく分、値段が高価になる点は注意が必要です。

フェンスは安価に塀としての高さを出したい場合によく使われる建材です。形状はメッシュフェンス、鋳物(アイアン)、アルミ、樹脂、木、竹など素材、さまざまあります。家の雰囲気に合わせて建材を選びましょう。

 

こちらのお宅には茶系の家にあわせ、ウッドフェンスを使用しました。美しい木目が再現されたウッドフェンスは素材、色味ともに豊富。天然木の他、耐久性が高く色あせしにくい樹脂製やアルミ製などがあります。

 

こちらのお宅には玄関周りが丸見えにならないよう目隠しフェンスをつけました。縦格子の目隠しフェンスは、繊細な雰囲気が魅力的。和風、洋風どちらの庭にもよくマッチします。
透け感があるため「圧迫感が少ない、ほどよい目隠しがほしい」という場合におすすめの建材です。

 

様々な機能を担うシンボルツリー

シンボルツリーとはその家を象徴する木のことを指します。一年中葉が楽しめる常緑樹、季節によって様々な顔を見せてくれる落葉樹などシンボルツリーにはさまざまな種類があります。

ご自身の生活にあった維持管理、そして木の生育面の観点から植栽場所に植栽が適しているかどうかも判断材料になります。植えた当初は小さい木も樹種によってはすぐに大きくなるので、木の成長を見越して計画を建てることをおすすめしています。

シンボルツリーに関してはこちらの記事をご覧ください。

さまざまな人が行き交う玄関アプローチ

玄関アプローチとは道路から住まいまでの間の道のことを指します。外出から帰ってきた家族が心地よく通りたい道であり、来客を玄関まで誘導する通路にもなります。

玄関アプローチを作る際は、デザインだけでなく、防犯性や機能性なども合わせて考慮しましょう。さまざまな人が行き交う上、天気に左右される場所でもあり、丈夫な素材選びも大切です。

 

玄関アプローチの床には石、レンガ、舗装材、土間コンクリート、タイル、枕木(コンクリ)などが使われます。

こちらのお宅は土間コンクリート、タイル、砂利を組み合わせて作りました。また、遊び心のあるデザインはアプローチを歩く楽しさを演出します。

 

こちらのお宅はタイルと土間を組み合わせて施工しました。雨にも強い素材を選ぶことで長持ちする玄関がうまれます。

 

効果的な照明の付け方

ファサードに照明を効果的につけることでデザイン性だけでなく、防犯対策、さらに帰ってきたときの安心感も感じることができます。事例をもとにご紹介します。

 

夜間の見え方を意識する照明

暗い夜でもドラマティックな我が家を演出してくれるのが照明。照明をファサードに盛り込むことによって、夜間の来客に向けて素敵に印象づけることができます。

 

こちらのお宅には玄関まわりに照明を点在させました。玄関ポーチをあたたかな灯りで誘導します。
 

防犯対策にも有効な照明

夜間の防犯対策になる照明には人感センサーを付けることもおすすめです。さらにフェンスや塀と併せて使うと侵入者を防ぐ相乗効果も生まれます。

 

グリーングローブに任せてみませんか?

門柱やアプローチ、駐車場などの実用的なスペースと、シンボルツリーや花壇など癒しのスペースで構成されるファサード。家の顔となるファサードを考えることは、住まいや暮らしの質を高めることに繋がります。

ファサード工事のタイミングは、新築のときだけではありません。庭や玄関アプローチをリフレッシュするだけでお家は生まれ変わりますよ。
 

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